2018.08.11 21:13綿菓子買ってってねだるこども手を繋いで歩くカップルかき氷を2人で分け合う女の子列をなし荒々しい声をあげ楽しそうに笑ってる人達あぁ、今年もこの日が来た一年に一度のこの日この街に笑顔が溢れる日Everフォロー2018.08.16 00:192年ぶりに再会した彼わたしが自分勝手に突き放したはっきりしない関係に嫌気がさして一方的に連絡を絶ってわたしは地元を離れたLINEで表示される名前人伝に聞く彼の事元気にしてるんだなってそれだけだったでも再会して何もなかったように話せたことが嬉しくてもっともっと話したくて彼に送ったメッセージ彼と飲むお酒 目の前にある彼の笑顔なんだか懐かしくてこの2年間が無かったように感じて止まらなかった彼がどんどんわたしの中で溢れてなんとも言えない気持ちになって寝るのが勿体無いという彼が愛おしくてなんども体を重ねて体温を感じて 幸せを感じて彼の話を聞いて心が痛んだ嫌われたと思ってたってことわたしが何も言わずに地元を離れたことを悲しんでいてくれたこと同じタイミングでメッセージをくれようとしていたこと嬉しかったの彼の中にわたしがちゃんといたこと同じ気持ちになれてたこといつも自分勝手でごめんね、あなたさえ良ければもう一度わたしと同じ時間を過ごしてもらえませんか?あなたとなら、笑顔でいられるたまに面倒になることもあるけど素直にあなただけを見ていられるわたし、やっぱりあなたが好きだよこの気持ちが見えなくなっちゃうこともあるかもしれないけどずっとずっと想ってるから大事にしていきたいよだからさ、幸せになってなんて言わないで2018.08.10 16:43いつの間にか離してしまった手どうしても掴むことができなくてわかっているのに気持ちは変わらなくて目を瞑るとあなたの笑顔が浮かんでは消えていく幸せだったあの頃の二人何があっても離れないって大丈夫だって思ってたのにいつしか笑わなくなってしまった交わす言葉も少なくなった冷え切ってしまった気持ちお互いがお互いを空気みたいに思ってた離れてから気付くのあなたが心の中にいたことにもう遅いのにばかだなって笑った0コメント1000 / 1000投稿
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