いつだってあったかい光のような笑顔で
わたしのこと包んでくれた
朝日が溢れる部屋で
あなたが優しく言う「おはよう」
入れてくれるコーヒー
「いってきます」と
抱きしめてくれる腕
「ただいま」「おかえり」
1日の終わりのたわいない雑談
あなたの匂いを抱きしめて眠る
こんな何気ない毎日を
当たり前のようで当たり前じゃない時間を
大切にしたいと思えたのは
あなたに出会ってあなたに恋して
あなたとの未来を信じられたから
喧嘩したっていいよね
泣いたっていいよね
たくさん話してわたしたちらしい
絆を深めていければ
ずっとずっとあなただけを愛すから
だから、歳をとって
おじいちゃんおばあちゃんになっても
手を繋いで2人で笑っていようね
それがわたしの一番の幸せなんだ
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